年賀状印刷にも対応しています。
今や写真撮影はデジタルカメラやスマートフォンのカメラ機能を使うこともあり、フィルムの時代のように現像するということは少なくなりました。
撮影した写真はモニターなどで確認することができますが、やはり良い写真はプリントして仕上げておくことがおすすめです。
写真のプリントは自宅のプリンターでも行うことはできますが、大量になるとコストや手間も掛かりますし、仕上がりに満足できない場合もあります。
より良い写真を安くプリントするなら、オンラインのプリントサービスも活用してみましょう。
最近はプリントを提供する業者も増えていますが、低価格で高品質なプリントを希望するのであればプリントラッコがおすすめです。
インクジェットによるプリントは手軽ですが、にじみが出やすいことや水に弱いという欠点もあります。
その点、プリントラッコでは銀塩プリントで提供していますので、仕上がりも美しくコーティング層で傷にも強いというメリットがあります。
オリジナルプリントはL版で一枚5円と低価格となっていますが、その安さの秘密は完全自社生産ということがあげられます。
プリントの注文方法についても、面倒なソフトのインストールは必要ありません。パソコンやスマートフォンのブラウザから、プリントしたい写真をドラッグ・ドロップの簡単操作で手軽に注文することができます。
アプリモードもさらに改善され使いやすくなっています。できるだけ早く写真を受け取りたいという場合もありますが、午前10時59分までであれば当日出荷にも対応しており、最短で翌日に届きます。
それゆえ、急いで写真が必要という場合もすぐに対応できるのも嬉しいところです。
写真プリントだけではなく、年賀状印刷にも対応していますので、お気に入りの写真で年賀状を作りたいという人も活用してみてはいかがでしょうか。
素敵な写真、記念に残る写真はフォトブックに仕上げておくこともおすすめです。フォトブックを最初から自分で作るとなると手間も掛かりますが、プリントラッコでは高品質なフォトブックを誰もが手軽に作れるようになっています。
フォトブックとなると高額になるイメージもありますが、こちらでは文庫本サイズの物なら195円〜なので気軽に注文ができます。
作成もネットで簡単に行うことができますし、注文するまでは無料です。フォトブックの作成も専用のソフトなしにブラウザからできますので、パソコン操作が苦手な人も安心です。
200枚以上のご注文でメール便送料無料!
プリントラッコは、北菱フォト株式会社が運営する写真プリントサービスで高画質な銀塩プリントがLサイズ1枚5円(税抜)から、初回注文は100枚までLサイズ1枚3円(税抜)でプリントが可能です。
L判(L版)プリントサイズ価格は、オリジナルプリントが5円、FUJICOLOR純正プリントだと10円、高級プリントは12円で職人仕上げなら18円です。
オリジナルプリントだと裏面には商品のロゴなどは入りません。勿論、L以外のサイズの注文も出来ます。
支払い方法にはクレジットカードと代金引換、コンビニ後払いがあり、決済手数料はクレジットなら無料ですが、代引きだと300円、コンビニ後払いなら200円かかります。
発送方法はメール便(ゆうメール)が90円、宅配便(ゆうパック)が500円で全て税抜き価格です。200枚以上の注文ならメール便送料無料になります。
11時59分までの注文だと当日出荷、北海道(札幌市)からの発送で、メール便はポスト投函で日曜や祝日の配達はなく、宅配便だと出荷日から1日から2日で届きます。
一番の特徴は初回限定でL版が1枚3円(100枚まで)で注文可能なことで、2回目以降でも5円からなので大変リーズナブルです。
他にも格安プリントサービスはありますが、それと比べても金額はかなり安いです。
発送は、プラスチックの梱包材に入って送付され、画質については1枚3円とは思えないほど綺麗で、どれも色調補正すると補正しないプリントよりも綺麗な仕上がりになり、補正した場合は彩度が上がったエッジもややシャープです。
オリジナルプリントに使っている印画紙のメーカー名や商品名は不明で、自動補正なしだと若干ぼやかえた感じの印象になったりしますが、自動補正ありだと全体的に明るくなってエッジもシャープになりくっきりした立体感がある写真に仕上がります。
FUJICOLOR 純正プリントの画質は、グレードが低い標準タイプで補正なしでも、オリジナルプリントと比べて明らかに発色は良く色調補正をしなくても十分に綺麗です。
ただ、補正してないと少しうすぼんやりした甘い写真にはなるようです。
自動補正ありだとくっきりとした画像になって、顔の立体感も感じられます。
さらにレベルが高い高級プリントと、職人仕上げでプロが手動補正してくれるものもあります。
金額は高くなりますが、特別な一枚や記念として撮影したものなら、レベルが高い画質を選ぶのもおすすめです。